挙式まで5ヶ月:フローリストを予約
フローリストはまったく心当たりがなかったので、コーディネーターのおばちゃんに紹介してもらったHartworks Floral Designに決めました。何の花でどんなデコレーションをするか、フローリストと話し合って決めます。花の名前をいろいろ英語で言われてもすぐに分からず、かなり大変。SunflowerとかRoseとかLilyとか基本的なのは分かるけども。雑誌の切り抜きなり何なり、好きな花やアレンジメントの写真を持って行ってみせると話が早く進みます。
自分の好みをはっきりと伝える事が大事です。私たちは、ひまわり、ガーベラを中心に、黄色、オレンジ、赤を使ってもらう事にしました。すっきりしたデザインにして欲しいということ、それからテーブルのアレンジメントの花器はガラスの正方形のものにして欲しいことも伝えました。必要な花は以下の通り。花の値段の他に人件費がプラスされます。
個人が身につける花
- 新婦とブライズメイドのブーケ
- 新郎とグルームスメンのブートニア
- 母親、その他女性の家族のブーケ(3人分)
- 父親のブートニア(2人分)
この他にフラワーガールなどが居る場合は、余分に必要かもしれません
セレモニー
- ゲストブックテーブルの周りにアレンジメント
- ゲストが座る部分の通路ぞいの椅子に小さな花束を合計6つ
- セレモニーが行われる場所の周りに飾り付け
レセプション
- テーブルのセンターピース(8テーブル分)
- ウェディングケーキ
- 作者: Paula Pryke
- 出版社/メーカー: Jacqui Small
- 発売日: 2004/01/20
- メディア: ハードカバー
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- 作者: Karen Bussen,William Geddes
- 出版社/メーカー: Harry N. Abrams
- 発売日: 2007/01/01
- メディア: ハードカバー
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