どうやら、あと4、5年サンディエゴにいることになりそう。どの学校に行くかは4月15日までに決定して書面で返事をしないといけない。今いる修士のプログラムと同じ学校のPH.D.プログラムに合格したとさっき聞いた。クレアのラボに残りたいのとfMRIをやりたいのとで出願していたのだけれど、補欠リストに乗っていたため、合否が長いこと分からずにいたのです。お昼頃、学会のポスターの仕上がりを見せにオフィスにいって、助言をもらったので、それを直して彼女の帰りを待っていたが、なかなか帰ってこない。明日のペンシルバニアもあるので、メモを残して家に帰ろうとした時、彼女が帰ってきて、I am glad you were still here, guess what!という。で、あとは、なんか彼女も興奮していて、正確になんと話したのか覚えてないけど。今回、Neuropsychologyトラックは5人合格で、合格者のうち二人が辞退し、それで、補欠リストから二人合格。

今回の一連の大学院受験でいろいろ学びました、、、頭に来ることもあったし(たとえばどっきり失禁プロフェッサー)。「コネ」というのは案外アメリカでも大事なようです。それはまた追々書いていきます。

というわけで、id:takechiさん。
Neuroscienceでサンディエゴに来るときには、ぜひ知らせてください。ちょこっとでも遊びましょう。ダウンタウンだけじゃなくてもっと他に楽しいところがあるのですよ。それまでには免許とるよう善処します。