奪われた記憶

グレン・グールドとの対話」などの著者であり、ローリングストーン誌の編集者だったジョナサン・コットが、1999年に鬱病のためのECT(電気ショック療法)を受けたのが原因で過去15年間の記憶を失った話。

奪われた記憶―記憶と忘却への旅

奪われた記憶―記憶と忘却への旅

上記の原著

On the Sea of Memory: A Journey from Forgetting to Remembering

On the Sea of Memory: A Journey from Forgetting to Remembering