おもしろそうだ。
http://www.wsu.edu/~brians/errors/errors.html#errors
「英語用法のよくある誤り」
Common Errors in English Usage
- 作者: Paul Brians,Mignon Fogarty
- 出版社/メーカー: William James & Co
- 発売日: 2009/06/30
- メディア: ペーパーバック
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Dean & Deluca
今朝Dean & Delucaから来たダイレクトメールを見て気づいたこと。いつもは、商品がおハイソな感じで、お上品に並べられている写真ばかりなのに、BBQ Meaty Back rib Packageという商品の写真は、瓶のふちと胴体にソースが汚い感じで垂れている、使いかけのバーベキューソースの写真が使われてる。めずらしい。こんなかんじ↓
くれくれくまちゃん
知らぬ間に日本語訳が出てた。
- 作者: ディヴィッドホーヴァス,David Horvath,成瀬まゆみ
- 出版社/メーカー: タイトル
- 発売日: 2008/11
- メディア: 大型本
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- 作者: David Horvath
- 出版社/メーカー: Disney Book Group
- 発売日: 2007/05/01
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destination nonspecific
MMPI
MMPI-2について、最初に習ったのは、Duke大学で異常心理学を受講したときなのだけれども、当時は英語がイッパイイッパイだったためか、そのクラスで習ったことはあまり覚えていない。今振り返れば、あのときまじめに覚えておけば、というようなことをたくさん習ったクラスだった。人格障害とか。
その後、MMPI-2にまた出会ったのは大学院に入ってからの、心理測定のクラスだったと思う。そのときは、1−2時間が割かれたくらいで、あまり細かいことは習わなかった。
それで、しばらくMMPIとは関係のない生活をしていたのだけれど、また去年、大学院最後の年、MMPI-2と付き合うことになった。今度は、もう、MMPIの基本は分かっているという前提の上で、プロファイルを解釈する段階に来てしまっていた。そのクラスは、GrahamのMMPI解釈本(英語では、これらの解釈本一般は、しばしば俗称でcookbookと呼ばれる)を買ってどうにか乗り切って、もういいか、と思ったら、やはり今年、インターンを始めて以来、もうすでにMMPI-2の解釈は2回やった。
そういうわけで、もう、ここまでくると、そして、これから先は、自分で本を読んで勉強しないといけない段階になっている。何しろ基礎があまりちゃんとしていないので、MMPIの成り立ちからもう一度読むことにした。図書館で見つけたButcherのイントロ本は、今更きけないMMPIのあんなことやこんなことがしっかりまとめられているといった印象。今度こそ、ちゃんと、知識を自分のモノにしなければ。
A Beginner's Guide to the MMPI-2
- 作者: James N. Butcher
- 出版社/メーカー: Amer Psychological Assn
- 発売日: 2004/08/30
- メディア: ハードカバー
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